マーチン対決!

第1ラウンド
(2000年1月)
第2ラウンド
(2000年8月)

第3ラウンド
(2004年1月)

※スペシャル(MARTIN GUITAR SHOW 2004 TOKYO)※



第3ラウンド(2004年1月)


軽井沢で出会ったマーチンD-45。これがなんとそんじょそこらのD-45とは訳が違う!!
なんと戦前(プリウォー)のD-45, 1938年製だっ!!
しかもシリアルナンバー(1本1本打たれている製造番号)が続きなのだっ!!! 
所有者の神保さんにお願いしてしっかりと写真をゲッツ!!
インレイはそれぞれ「ヘキサゴン」と「 スノーフレイクス」でした!!
今回ばかりは貫禄負けじゃ〜〜!!

ちなみにお値段はBENZ S600一台分強ってところでしょうか・・・


 



第2ラウンド(2000年8月)

玉置浩二さんの持っている僕と同じD-45SSと、対決した!!
勝った!(・・・と思った)


黒沢楽器の福岡さんと2ショット

(2000年8月12日 黒沢楽器にて・・・)


第1ラウンド(2000年1月)

マーチン対決をした。
(右が僕の愛器『D-45SS』、左が『D-45 Tree of Life』

1月のJAM LIVEリハーサル中にとある楽器屋さんにTree of Lifeがあるとの情報を得た僕たちは、対決を挑むべく自慢の愛器D-45SSを持って楽器屋へと乗り込んだ。
二度とはお目にかかれないであろう2台のツーショットがここに実現したのである。(章さんは高まる気持ちを抑えきれなかったのか目に涙さえ浮かべ2つのギターを弾きまくっていた)
2本合わせて600万円を越えるという超豪華競演に楽器屋内の客はおろか、近所の住民たちさえも至福のひとときを過ごした。

・・・という『マーチン世田谷の一幕』これにて一件落着っ!!
チョン チョン チョン

第1ラウンド
(2000年1月)
第2ラウンド
(2000年8月)

第3ラウンド
(2004年1月)

※スペシャル(MARTIN GUITAR SHOW 2004 TOKYO)※


 tokkuri酒とわたし / ozabu連載「落語への道」



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